Important matters重要事項説明
KDDI GPU Cloudのサービス(以下、本サービス)のご利用にあたっては、「重要事項説明」の内容を十分にご理解の上、ご利用ください。
なお、本記載の内容につきましてはお客さまへの事前通知なく変更する場合があります。
| 項番 | 項目 | 項目 | 内容 |
|---|---|---|---|
| 1 | 全般 | 品質 |
本サービスは接続を常時保証・確保するサービスではありません。
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| 2 | 全般 | 緊急メンテナンス | 装置故障により複数のGPUサーバーやGPU間通信などに影響が出る場合があります。その際はKDDI GPU Cloudドキュメントサイトでお知らせのうえ緊急メンテナンスを行います。メンテナンスでサーバーの電源オフが必要な場合は事前対応をお願いしますが、対応いただけない場合はKDDIにて強制的に電源をオフにする場合があります。 |
| 3 | 全般 | システム構成 | 本サービスのストレージとネットワークは冗長構成ですが、複数のお客さまで共有しているため、混雑や故障により一時的に品質が低下する場合があります。 一方、GPUサーバー(GPU間ネットワークを含む)およびNVIDIA BCMサーバーは冗長構成ではありません。 |
| 4 | 全般 | データのバックアップ | 本サービスで保存されたお客さまのデータの滅失・毀損・漏洩・本来の利用目的以外に使用されたことにより発生する損害についてKDDIは責任を負いません。 |
| 5 | 全般 | 責任共有モデル(GPUサーバー) | GPUサーバーはベアメタル提供のため、ハードウェアまでがKDDIの責任範囲で、OS以上の管理・運用はお客さまの責任となります。(OSやドライバのアップグレード対応も含む) また、NICなど一部ファームウェアのインストール作業もお客さまによる対応となります。 詳細は https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/support/shared-responsibility-model/ をご確認ください。 |
| 6 | 全般 | 責任共有モデル(NVIDIA BCMサーバー) | NVIDIA BCMサーバーはOS以上をお客さまが操作・管理する前提で提供しており、セキュリティ対策やパッチ適用もお客さまの責任となります。 また、他のお客さまと回線帯域を共有しているため、大量のデータ通信の利用は禁止します。 ネットワークの安定運用および他のお客様のご利用に支障をきたすおそれがあると当社が判断した場合、通信を制限する場合があります。 |
| 7 | 全般 | ファシリティ設備 | 大阪堺データセンターにおいては、2026年4月現在、一部のファシリティ設備(電源設備を含む)が単一構成となっております。このため、当該設に障害が発生した場合、サービスが長期間にわたり停止する可能性があります。 また、停電発生時(瞬時電圧低下を含む)には、商用電源の復電およびサーバ設備の正常性が確認できるまで、サービスを停止いたします。 今後、順次改善策を実施してまいります。 |
| 8 | 全般 | NVIDIAライセンス ご利用上の注意事項 |
NVIDIA AI Enterprise を含むNVIDIAソフトウェアはNVIDIAの仕様に従って提供され、本サービス環境では一部機能が制約される可能性があります。お問い合わせは受け付けますが、動作保証はいたしません。 以下の事項に違反した場合、お客さまへの通知なく強制的にサービスの停止処置を実施させていただく可能性がございます。また、状況により法的措置をとる場合があります。
上記の他、本サービスの定める制約事項に違反する場合も、同様の対応をさせていただく可能性があります。 |
| 9 | 全般 | NVIDIAのEULAへの同意 |
本サービスのご利用に際し、NVIDIA社が定めるEndUserLisenceAgreement(以下EULA)の同意が必要です。本サービスを利用する時点でEULAに同意いただいたものとみなおします。 [1]"NVIDIA Software License Agreement", [2]"Product-Specific Terms for NVIDIA AI Products", [3]"NGC Terms of Service", |
| 10 | 全般 | コントロールパネル | お客様は、コントロールパネルを利用して、GPUサーバーなどの各種メニューを追加することができます。 なお、2026年4月時点においては、一部メニューの追加等については専用の申込書によるお手続きが必要となる場合があります。 詳細は https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/service/server/management-function/をご確認ください。 |
| 11 | 全般 | ストレージ | ストレージは契約容量に対して、課金されます。契約容量には割り当て可能な上限があります。 なお、2026年4月時点においては、 契約容量およびファイルシステムの追加・削除は可能ですが、容量変更はできません。 詳細は https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/service/storage/specification/ をご確認ください。 |
| 12 | 全般 | ネットワーク | GPUサーバーには、作成時に3つのネットワークセグメントを割り当てて利用できますが、KDDIが設備・監視運用等のため割り当てができないIPアドレスがございます。 詳細は https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/service/network/overall-structure/ をご確認ください。 |
| 13 | 全般 | IPアドレス | サーバー等の設定変更について、システム内で使用するIPアドレスはKDDIにて指定したアドレスを利用いただくため変更はできません。変更した場合、動作しなくなる可能性があります。 KDDI WideArea Virtual Switch2(WVS2)やインターネットなどの外部ネットワークと接続するためのNAT装置はKDDIで用意しております。 |
| 14 | 全般 | リソース上限 | ご利用の環境や収容ラックごとに提供できるサーバーリソースには上限があります(リソース上限、ラック内の台数上限)。サーバーリソースが上限に達した場合はサーバー追加はできません。 また、収容ラックをまたがる構成の場合は、ラック内接続と比べGPU間の通信速度が低下する場合があります。 |
| 15 | 全般 | 制約事項 |
本サービスの規約における利用契約の締結の規定に加え、申込者が次のいずれかに該当するとKDDIが判断した場合、申込みを拒絶できるものとします。申込みを拒絶した場合は速やかに申込者へ通知します。
利用者等が本サービスを利用するためには、外国為替及び外国貿易法およびこれに基づく安全保障輸出管理関係法令ならびにKDDIの安全保障輸出管理規程等に反しないこと、かつ、日本国内の居住者であることが条件となります。 上記に関する適用法令や各種リストは、各国当局等により随時更新されます。利用者等は、最新の法令・規制および各種リストを自ら確認のうえ、本サービスを利用するものとします。 |
| 16 | 全般 | 操作禁止事項 |
以下の操作は禁止としています
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| 17 | 全般 | 秘密保持 |
契約者は、本サービスの利用を通じて知り得たKDDIの販売上・技術上・その他業務上の秘密(秘密情報)について、本サービスの利用または本契約の履行に必要な範囲でのみ利用するものとします。 また、KDDIの事前の書面による承諾がない限り、秘密情報を知る必要がある本契約者および利用者ならびにエンドユーザー以外の第三者に対して、秘密情報を開示または漏えいしてはなりません。 ただし、法令または証券取引所の規則により開示を求められた場合には、事前にKDDIへ書面で通知したうえで、これらの定めに従い、必要な範囲に限り秘密情報を開示することができます。 なお、次の情報は秘密情報には含まれません。
本条に基づく本契約者の秘密保持義務は、本契約終了後も3年間有効とします。 |
| 18 | 全般 | 利用制限 |
以下の行為が確認された場合、事前にお客さまへお知らせすることなく、サービスを強制的に停止させていただくことがあります。内容によっては法的な対応を検討する場合もあります。
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| 19 | 全般 | 強制停止 |
想定以上の大きな通信が発生し、本サービス全体に影響が懸念される場合、サービス全体の保全のため、対象ネットワークの遮断やサーバーの停止を行う場合があります。 また、お客さまのサーバーがウイルス感染や外部からの攻撃等により異常な通信を発生させているとKDDIが判断した場合、他のお客さまの通信と設備を保護する目的で、お客さまの通信を一時的に停止することがあります。その場合は、安全が確認できるまで停止を継続することがあります。 |
| 20 | 全般 | ログ | 本サービスではKDDI側でお客さまの通信ログは取得していません。 通信内容を確認したい場合は、お客さまご自身でOS上の機能などを利用し、通信ログを取得・保存してください。 |
| 21 | 提供条件 | 最低利用単位 |
本サービスを利用するにあたり、
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| 22 | 提供条件 | 長期契約 |
GPUサーバーでは、長期利用を前提に月額料金を割引いた2種類のメニューを用意しています。
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| 23 | 提供条件 | SLA(サービス品質基準) 稼働率 |
本サービスのネットワークおよびストレージにおいて月間稼働率99.95%のSLAを定めています。 月間稼働率がこの基準を下回った場合、対象月のご利用金額のうち障害時間について日割り相当額を返金します。 ※「障害時間」とは、当社の責めに帰すべき事由により、本サービスのネットワークまたはストレージがまったくご利用できない状態が継続した時間をいいます。 SLAの適用範囲および除外事項については、以下のURLをご確認ください。 |
| 24 | 提供条件 | SLA(サービス品質基準) GPUサーバー交換時間 |
GPUサーバーを対象に、故障パーツの交換プロセスに関してKDDIが故障と確認し、部品を手配したうえでハードウェア交換作業を開始した時刻を起点とし、ハードウェア交換作業が完了するまでの時間を4時間とするSLA(サービス品質基準)を定めています。 交換時間が4時間を超えた場合、その超過時間に対して、故障が発生したGPUサーバーのご利用料金の日割り相当額を返金します。 SLAの適用範囲および除外事項については、以下のURLをご確認ください。 |
| 25 | 提供条件 | SLAによる返金 |
SLAとして定める基準値を下回った場合、対象月にご利用金額のうち日割り相当額を返金額として、翌々月の請求にて相殺いたします。
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| 26 | 提供条件 | SLA除外事項 |
以下の場合はSLA適用対象外となります。
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| 27 | 提供条件 | オプション機能 |
オプションで提供する項目には上限があります。
※ なお、本オプションは、提供開始を予定している機能です。2026年4月時点ではご利用いただけません。 |
| 28 | 提供条件 | 月額料金算出 |
各料金項目の料金は以下の通り算出します。 ① GB200(通常/長期利用1年/長期利用3年):日割対象 ※ なお、③、④は、提供開始を予定している機能です。2026年4月時点ではご利用いただけません。 |
| 29 | 申込 | KDDI Business ID | 本サービスを利用する際、コントロールパネルへのアクセスのため「KDDI Business ID」の加入をする必要があります。 |
| 30 | 申込 | 解約 | 本サービスを解約される場合は、所定の解約申込書をKDDIへ提出していただきます。 その場合、解約日の前日までにお客さま自身でコントロールパネルからすべてのリソースを削除していただく必要があります。 リソースが削除されていない場合は、解約ができませんのでご了承をお願い致します。 解約手続き・操作方法については、 https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/contract/cancellation/ をご確認ください。 なお、2026年4月時点においては、メニューの削除については専用の申込書によるお手続きが必要となる場合があります。 |
| 31 | 申込 | KDDI WideArea Virtual Switch 2(マルチクラウドゲートウェイ) |
KDDI WideArea Virtual Switch 2(WVS2)をご利用いただく場合は、WVS2の契約が別途必要となります。 別メニューをご利用いただく場合は、後日マルチクラウドゲートウェイへの移行が必要になりますので予めご了承ください。なお、移行に関する内容は時期含め現在整理中となりますので、詳細が確定しましたらあらためてご案内させていただきます。移行の際は通信断を伴う見込みです。 |
| 32 | 申込 | KDDI WideArea Virtual Switch 2 解約 |
KDDI WideArea Virtual Switch2(WVS2)を解約される場合は、所定の申込書をKDDIへ提出していただきます。 その場合、WVS2カスタマコントローラーにてリソースを削除してください。解約日までに削除いただけない場合は、解約ができませんのごご了承ください。この場合、WVS2マルチクラウドゲートウェイに関わる請求が継続されることがあります。 |
| 33 | 運用 | 保守対応 |
故障が発生した場合は、お申し込み時にいただいた連絡先宛てにご連絡します。 ご連絡のあと、故障している箇所に応じて順次対応を行います。 https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/support/maintenance-terms/ また、コントロールパネルの不具合やネットワーク機器などの冗長構成による系の切り替えだけで復旧するような故障については、個別のご連絡は行いません。 |
| 34 | 運用 | GPUサーバ保守対応 |
GPUサーバーの故障時の交換対象は、GPUサーバー本体となります。交換後にお戻しするGPUサーバーは、搭載SSDを含めて交換前とは別の筐体となります。 |
| 35 | 運用 | お客さまの対応内容 |
お客さまがご利用中のGPUサーバー、NVIDIA BCMサーバーでOSおよびアプリケーションの脆弱性その他のセキュリティリスクなどの対応として、本サービス、設備、ソフトウェア、ライセンスに関わるセキュリティパッチや更新プログラム等の適用作業はお客さま自身で実施いただきます。 また、KDDIでは適応作業とそれに伴う試験などに関する費用負担は一切いたしかねますこと、あらかじめご了承ください。 |
| 36 | 運用 | メンテナンス(システム) |
安定したサービス提供をするため、システムにて計画作業を行います。 作業が発生する場合はKDDI GPU Cloudドキュメントサイトのメンテナンス情報ページ(https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/information/)に1ヵ月前(目途)で日時を掲載します。 |
| 37 | 運用 | メンテナンス(ファシリティ) |
定期的な電源メンテナンス作業が発生します。 作業が発生する場合は、KDDI GPU Cloudドキュメントサイトのメンテナンス情報ページ(https://doc.gpu-cloud.kddi.ne.jp/information/)に1か月前(目途)で日時を掲載します。場合によっては数日間設備を止める作業が発生することがあります。 24時間以上停止する作業に関しては、請求金額より当該メンテナンス期間に相当する料金減額を行います。 |
| 38 | 運用 | メンテナンス | 計画作業、緊急作業、電源メンテナンス作業等電源OFFが必要な場合、お客さまでOSおよびサーバの停止をお願いします。停止いただけない場合は、KDDIにて強制的に電源OFFを実施いたします。 |
| 39 | 運用 | メンテナンスによる解約日 | メンテナンス期間はコントロールパネルを閉塞するためリソース削除ができない状況になりますので、リソース削除ができないことで解約日を変更していただく可能性があります。 なお、2026年4月時点においては、メニューの削除については専用の申込書によるお手続きが必要となる場合があります。 |